2012年12月
« 11月   1月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
リバース・プロジェクト/REBIRTH PROJECT
Diary


社会のなかで山積みにされている問題に対して、未来に向け、自分たちで解決できる方法を模索していくために、立ち上がった「人類が地球に生き残るためのプロジェクト」。
俳優・映画監督 伊勢谷友介が代表、脚本家である龜石太夏匡が副代表、
リバース・プロジェクトの「衣」部門 HATCH YOU プロデューサー葛西信博などらがメインメンバー。
オフィシャルHP|http://www.rebirth-project.jp/
オフィシャルTwitter|@rebirth_project
Facebookファンページ|http://www.facebook.com/RebirthProject



クラウドガバメントラボ(Crowd Government Lab.)設立に関して。

株式会社リバースプロジェクト クラウドガバメントラボからのお知らせ。

クラウドガバメントラボ(Crowd Government Lab.)

設立趣意書

誰かに任せる民主主義から、自分で決める民主主義へ。

人類が70億人を超え、人間のつくった「社会」は、
地球本来の自然循環による回復能力を大きく超えてしまいました。
同時に、本来は単なる道具であったお金という存在が、いつの間にか巨大な力となり、
それこそが人類の最大価値であるかのように世界を支配しています。
資源の奪い合いが起こり、戦争が発生し、
経済という価値観がすべてに優先されるかのように扱われ、
国家の対立や紛争はますます広がる予感さえしています。

人類は、本来、
誰もが、幸せに生きたいと願い、争いを好んでいません。
誰もが、未来への大きな負担になるような
負の遺産や自然破壊の連鎖を止めたいと考えています。
誰もが、人類が地球とバランスをとり、
子孫が美しい地球に住み続けられることを望んでいます。

しかし、私たち人類が生きている現代という場所には、
多くの矛盾が存在し、その解決策は未だ見出されていません。
こうした矛盾への挑戦は、単なる理想なのでしょうか。
社会構造の中では、その多くが要悪と割り切るべきなのでしょうか。

現実を変えられるのは、今を生きる私たちです。
そして、社会は、個人の自由と責任のある行動において、
理想を現実に近づける努力を続けて、変えられるものです。

自由=個人が自ら考え、変化を提案し、議論し、
全員で結論づけ、変化を実行できる力。
責任=実行された現実を受け止め、
さらに変革を繰り返し、よりよい結論を求める行動。

自由と責任を担うことが個人を成長させ、
次の進化と呼ばれるべき意識の変革に結びついていきます。
成長した個人の善意が、人間社会の倫理観となり、
人類の未来を創造することができるのではないでしょうか。

いま、私たちの手元には、インターネットも、スマートフォンもあり、
世界の多くの人と英知が瞬時につながるという時代を迎えています。
たった1人のツィートから古い体制が終わり、
国境を越えた多くの意思が大国の政府に影響を与えるという、
かつては想像もできなかったことも起こりました。
個人同士のつながりが既存の枠組みを根本から変えるという現実を見れば、
社会システムの再構築は時代の要請であり、
その先にこそ、人類の新しい可能性が広がっていくのです。

私たちリバースプロジェクトは、
人類が地球に生き残るための進化を支える基盤として、
人々がより深く話し合い、議論を重ね、意見をまとめ、
新しい時代の社会システムをつくる発想や提言を行っていこうと思います。
政治や行政システムなど、これまでの常識にとらわれることなく、
発想、議論、意思決定、実行の各プロセスにナレッジを提供することを目的に、
特定の政治活動からは中立した、市民の英知を束ねる機関として活動します。

誰かに任せる民主主義から、自分で決める民主主義へ。
リバースプロジェクトは大きな挑戦を始めます。

2012年10月1日
株式会社リバースプロジェクト
クラウドガバメントラボ


カテゴリー: 未分類 |