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リバース・プロジェクト/REBIRTH PROJECT
Diary


社会のなかで山積みにされている問題に対して、未来に向け、自分たちで解決できる方法を模索していくために、立ち上がった「人類が地球に生き残るためのプロジェクト」。
俳優・映画監督 伊勢谷友介が代表、脚本家である龜石太夏匡が副代表、
リバース・プロジェクトの「衣」部門 HATCH YOU プロデューサー葛西信博などらがメインメンバー。
オフィシャルHP|http://www.rebirth-project.jp/
オフィシャルTwitter|@rebirth_project
Facebookファンページ|http://www.facebook.com/RebirthProject


月別アーカイブ: 3月 2015

一汁一菜の食卓から食の未来を考える

丸の内で活躍するシェフを中心に2009年に結成された「丸の内シェフズクラブ」 の初のレシピ本である
「丸の内シェフズクラブ 25人の一汁一菜」の出版を記念し たイベントに、伊勢谷がゲストとして登壇しました!

一汁三菜ではなく、あえて一汁一菜にすることでハードルを低くし、家ご飯の良さ を伝えることを狙った本企画。仕事もプライベートも充実させたいと願う男女には うってつけの本ですね!

会場にお邪魔させていただくと、リバースプロジェクトが廃材を利用して作ったトランスチューブに座るお客様の姿が。

©Satoshi Nagare

 

なんでも参加応募は20倍もの倍率だったそうで、当選した約30名のお客様が期待 に満ちた面持ちでイベント開始を待ちます。

©Satoshi Nagare

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲストにはフレンチの第一人者であり、丸の内シェフズクラブの一人である三國清三氏が登壇し、伊勢谷と2人でのトークセッションがスタート。トーク開始と同時に 配られたのは、今回出版された本にも載っているレシピである三國シェフの「東京 ハンバーグ」や、アロマフレスカ・エッセンツァの原田慎次シェフの「グリーンピー スのポタージュ」など豪華なメニュー。イベント開始を今かと待ち構えるお客様の 気持ちがわかりました笑

 

©Satoshi Nagare

 

©Satoshi Nagare

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな素敵なメニューに加え、リバースプロジェクトが新潟県南魚沼市で先代から 受け継いだ農家と共に無農薬と減農薬米を作るプロジェクト「rice475」のお米を 使用した塩むすびや、焼き上げる段階で破裂し、形が悪くなってしまったベーグル や端材として捨てられてしまっている部分をスライスしてリプロダクトしたベーグ ルチップスも一緒に提供していただきました。

 

おいしい食事に心を奪われる中始まったトークでは、本の一部も紹介。写真にあ る大きな昆布は、北海道の羅臼昆布。知床半島のミネラル豊富な海域で育った昆布 は、全長2mにもなるんだとか。もちろん、すごいのは大きさだけではありません。 こちらの昆布、シンプルな料理の引き立て役として欠かせない「うま味」が北海道 産の中でも一番なんだとか。

 

©Satoshi Nagare

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、三國シェフがご自身の思い出を交えつつ、「小さいときに食べていたものは、 一生を支配します。毎日一汁三菜作らなくてもいい。一品だけでもいいんです。子 供がいる人は、その子が大人になったときに心に残るようなものを作ってあげてく ださい」と出版された本にもこもったメッセージを発信。

これをうけて、伊勢谷は「身体は確実に自分が食べたものでできているんですよね。 そして『料理を作ってあげる』ということは、『その人の心を満たしてあげること』 だと思います」とトークを締めくくりました。

©Satoshi Nagare

 

 

 

 

 

 

 

 

リバースプロジェクトが大切にしている、素材の安全性やトレーサビリティなどは とても大事なことですが、相手を想って料理を作るこ、これができれば自然と食材 の安全性を人々は自然と考えていくのだと思います。そして、それが未来の子ども たちを想うことまで想像できた時に、人々が食材を選ぶ基準が安全性に加え、サス テナブルな生産方法であったり、調達方法であるものを選ぶようになるのかもしれ ませんね。

©Satoshi Nagare                当日はマルシェも同時開催 され、安心安全な未来の食のお買い物を垣間見ることができました。     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな世界を実現していくためにも、まずは皆さんも身近な人に、一菜一汁のレシピを試してみてはいかがでしょうか??

★本の購入はこちら★

http://www.kadokawa.co.jp/product/301408002475/

★イベントの様子はこちら★

http://apital.asahi.com/article/story/2015040300021.html

「丸の内シェフズクラブ 25人の一汁一菜」全国書店にて発売中 定価(税込):1620円 発行:株式会社KADOKAWA       企画・監修:三菱地所株式会社             食育丸の内事務局       企画協力:木場カオリ              (株式会社飍 http://kaze-3.com/)

 

 


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