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リバース・プロジェクト/REBIRTH PROJECT
Diary


社会のなかで山積みにされている問題に対して、未来に向け、自分たちで解決できる方法を模索していくために、立ち上がった「人類が地球に生き残るためのプロジェクト」。
俳優・映画監督 伊勢谷友介が代表、脚本家である龜石太夏匡が副代表、
リバース・プロジェクトの「衣」部門 HATCH YOU プロデューサー葛西信博などらがメインメンバー。
オフィシャルHP|http://www.rebirth-project.jp/
オフィシャルTwitter|@rebirth_project
Facebookファンページ|http://www.facebook.com/RebirthProject


月別アーカイブ: 9月 2015

ふじよしだ未来キャンプ始動!伊勢谷も地域活性への想い語る。

山梨県富士吉田市の未来のまちづくりを考えるプロジェクト「ふじよしだ未来キャンプ」がスタート!

シンポジウムやワークショップで自分たちの地域の課題をどうやったら解決できるのかを学ぶことも大事ですが、何より自分たちのまちが課題以上に、”どんな魅力を持っているのか”ということを知るのはとても大事なことです。

自分たちの地域を好きになってこそ、そんなまちを未来に残していきたいと思えるはず。
そんな想いから始まった本企画で、 REBIRTH PROJECTでは地域の人たちが学びながら自分たちのまちの魅力に気づけるような企画を全6回でプロデュースしていきます。

誰しもが興味をもてること、ということで、まずは食を切り口にコンテンツを展開していくことに。ですが、食材だけでなくって、調理の過程だって大切にしていきたいものです。

そこで、第一回、第二回はパーマカルチャーデザイナーである四井真治さんをゲストにお招きし、日干しレンガを作り、ロケットストーブとピザを焼くための窯を作りました。

 

ソイルデザイン代表 四井真治氏 ©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

 

 

●日干しレンガ作り
土で作る日干しレンガは、つなぎの役割をしてくれる麻紐が必要不可欠!

ますはこれを細かくほぐしていきます。
手からひじに20回ほど巻きつけて、それをぐるぐるとまとめます。

細かくなった麻紐は、ミキサーにかけてふわふわの状態まで細かくしていきます。

 

子供も率先してお手伝い!©Mao Sugaya

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

麻紐の準備ができたら、ビニールシートを広げ、赤土、砂、石灰、そして麻紐を混ぜ合わせます。今回の赤土は古民家をリノベーションしたときにでた壁の土を使いました。材料はすべて自然に還る物を使っています。

©Hiroyuki Tanaka

混ぜ合わせる作業もなかなか力仕事です!水を何回かに分けて加えていくので、だんだん重くなっていきます。 ©Mao Sugaya

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとまってきたら、土の準備は完成!耳たぶくらいの硬さに仕上げるのがコツです。

今度は型に入れて、レンガを作っていきます。上手に作るコツは、あふれるくらいの土をまとめて1回で入れること。つまり、何回かに分けて入れないこと。数回に分けて入れてしまうと、ひび割れの原因になってしまいます。

©Mao Sugaya

 

 

 

 

 

 

 

 

また、2回に1回くらいの頻度で型に水をつけること。水があることで、すとんと型から抜けてくれます。

©Mao Sugaya

 

 

 

 

 

 

 

 

型抜きしたレンガを乾かせば、日干しレンガの完成です!

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●ロケットストーブとかまど作り
かまどとして活用できるロケットストーブ。日干しレンガは乾かすのに1週間ほどかかるので、あらかじめ作っておいたレンガを使って組み上げていきます。

土台として赤レンガを並べ、日干しレンガ作りに使用した土と日干しレンガでかまどを作っていきます。日干し煉瓦のいいところは、形を削って調節できるところ。モロッコだと日干し煉瓦で家が建っていて、マリでもこれで高速ビルが建っているほど、日干し煉瓦は頑丈と言われています。

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きれいに土を塗っていき、乾燥した表面のひび割れを板のような木片で叩き、ひびを無くしたら完成です!

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●食事の準備

できあがったかまどでご飯をたくために、まずは薪割りから!
富士吉田が自然に恵まれた土地であることを実感できますね。

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火の準備ができたら、さっそくご飯を炊いて、
富士吉田の地元野菜をたっぷり使った豚汁でいただきます!

 

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腹ごしらえが済んだら、締めくくりは伊勢谷を交えたトークショーです。
これからどんなまちづくりをしていくべきなのか?
地域に必要なことはなんなのか?
伊勢谷がREBIRTH PROJECTに込めた想いを語りながら、
志を持って生きることの大切さを説いていきます。

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

若者も未来の自分たちのまちへの想いを語ります。©Hiroyuki Tanaka

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだスタートしたばかりのふじよしだ未来キャンプですが、このプログラムに参加した市民が、来年以降のまちづくりへともっと関わっていき、ボトムアップ式のまちづくりの先駆例となれることを目指していきます。

©Hiroyuki Tanaka


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