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リバース・プロジェクト/REBIRTH PROJECT
Diary


社会のなかで山積みにされている問題に対して、未来に向け、自分たちで解決できる方法を模索していくために、立ち上がった「人類が地球に生き残るためのプロジェクト」。
俳優・映画監督 伊勢谷友介が代表、脚本家である龜石太夏匡が副代表、
リバース・プロジェクトの「衣」部門 HATCH YOU プロデューサー葛西信博などらがメインメンバー。
オフィシャルHP|http://www.rebirth-project.jp/
オフィシャルTwitter|@rebirth_project
Facebookファンページ|http://www.facebook.com/RebirthProject



「SDGs未来都市」岡山県真庭市と、SDGsにまつわるコラボレーションを実施!

中山間地域の代表として「SDGs未来都市」に選ばれた岡山県真庭市。

今回は、「永続的な中山間地域」、「地方分散型社会」を目指し、市民が主体となった、環境、経済、社会が調和した地域づくり活動を推進している真庭市とリバースプロジェクトのコラポレーション事業、フォーラムのご報告をいたします。

3月10日(日)「SDGs未来杜市真庭フォーラム」では、本年度にSDGsの実現に向け活動を行ってきた真庭市民の取り組み事例の発表とともに、リバースプロジェクト代表 伊勢谷と、太田昇市長の参加者対談形式の講演を行いました。

フォーラムは、真庭市の有志による実行委員会で運営され、約750名が来場。
「SDGsとは、つまり何なのか」「SDGsを達成するために必要な視点」「いま挑戦したいこと」の3本立てで、それぞれの思考や実践について話し、対談は大いに盛り上がりました。

リバースプロジェクトは今年度、SDGs推進パートナーとして「未来を担う人づくり事業」を受託し、「ちがい」をテーマにした食のイベント「真庭コントラストホリデイ」などを実施。このご縁から、フォーラムにお招きいただきました。

本事業はSDGsを「知る」だけではなく、共感し、実現に向けて自らが主体的に動く人を増やすことを目的に発足しました。

真庭コントラストホリデイ実施テーマ「ちがい」:
“ちがいに気づくことは、強みに気づくこと。ちがいに思いを馳せることは、格差問題について考えることでもある。真庭と世界のちがい。あなたと私のちがい。ちがいを考えることで、未来をよりよくする方法をみつけよう。”

真庭市に眠るさまざまな「ちがい」がある中で、今回のイベントは「今と昔」「真庭人と旅人」「真庭の中の各地域」「真庭と世界」にフォーカスした4本立ての企画を実施しました。

その中から3つのイベント

・2月9日(土)「学校給食で味わう今と昔」
・2月11日(月) 「真庭のちがいを伝えるメニューコンテスト」
・3月9日(土)「ちがい」で「みらい」を作る郷土料理ラボ

の様子を少しだけご紹介します。

2月9日(土)「学校給食で味わう今と昔」
「一人ひとりが観光資源になる」をテーマに地域おこし活動を行う地域団体「まにワッショイ」との共同企画。「今と昔」のちがいに着目し、食の豊かさについて考えるイベントを実施。

昔懐かしい「旧遷喬尋常小学校(国指定重要文化財)」で特別授業と、元給食調理員による地産地消の給食を提供。給食後に実施した習字の授業では、各々の言葉で「ごちそうさま」を表現。
「簡単に食事が取れるようになった今、作ってくれた人の想いを直接感じられることは、とても幸せだと感じた」など、様々な感想があがりました。

2月11日(月) 「真庭のちがいを伝えるメニューコンテスト」
大学のない真庭に学生のコミュニティーをつくり、大学生の自己実現と地方の課題解決をつなぐ活動をする、地域学生団体「ゆーまにわ」との共同開催。

真庭市の中にある、久世・落合・蒜山・勝山などの個性豊かな各地域の「ちがい」に着目し、ちがいを楽しむピザを開発する、高校生向けのメニューコンテストを実施。

昔ながらの街並みと、新しい価値観が融合する勝山地区を象徴した「今昔ピザ」や、蒜山地区の四季折々の自然を象徴した「蒜山といえばピザ」など、さまざまなビザが開発される中、落合地区にある醍醐桜をイメージしたデザートピザが優勝しました。​

3月9日(土)「ちがい」で「みらい」を作る郷土料理ラボ

真庭市民、外国人、移住者など、食の文化的背景が異なる様々な人が集まり、真庭の郷土料理をアップデートする、チーム対抗型のワークショップ。真庭市の郷土料理である「蒜山おこわ」をベースに、新しい真庭のおこわを開発。
「さくさく」「ふわとろ」「あつあつ」などのシズルワード60種を記載したオリジナルカードを使い「未来の真庭の姿」をシズルワードで言語化。キーワードを料理のアイデアにし、自由な発想で料理をつくりました。

「あつあつ」「とろーり」というキーワードから開発された「ひるぜんおこわ焼き」が、審査員3名の審査により優勝しました。おこわを炊き上げている時間には、青年海外協力隊でモルディブに赴任し、音楽教育に携わっていた石田一成さんの講演を開催。モルディブの社会課題や食文化について話した。
講演やおこわの開発を通じて「ちがい」を感じるだけでなく、未来につなげていく体験が生まれました。

リバースプロジェクトと岡山県真庭市は、これからもSDGsの普及に向けてパートナーシップを築き、共に社会課題をクリエイティブな視点から解決することを目指していきます。


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